


何で自分はこんなに地元が好きなのか。 150年の歴史ある酒屋の家業、そこで私が父や祖父から受け継いだのは仕事と、地域貢献でした。酒屋をする=地域に生きる。そう思ってずっと温め続けてきた想いがあります。 それを政治でやってみてはどうだろうか。これは、私の一世一代のチャレンジです。 あったかいまちを作りたい。昔からの良き文化があって、それをしっかりと守っていくのが私の政治家としての課題だと。大好きな地元だからこそ地域の人たちと一緒に「自分たちのこと」としてこの先のことを考えていきたい。「できることを、できる限り」…これは、私の真っ直ぐな想いです。
皆さんと共に、いつでも近くにいる仲間として。問題ごとや提案があればいつでも気軽に声をかけて欲しいんです。ぜひご一緒に!
#あみの隆介#東灘大好き#神戸大好き
教育
神戸のためにできること [教育政策]
個性豊かな社会が必要とされている今。『自校通級』=こども達の得意を伸ばして苦手をフォローできるクラスを作ります。先生たちの働き方も含めて教員へのサポートを充実化することで、学校自体の環境を良くします。学習塾や習い事は、助成金制度が使えるようにしていきます。
福祉
神戸のためにできること [福祉政策]
高齢者の人たちが自分の意思で動けるように、民間事業と連携して福祉の新たな移動サービスを作ります。専門分野のケアマネージャー・プランナーを個人別ににつけるなど、障害を抱える人にも、民間の専門家や企業と共に生涯サポートする制度を作っていきます。
地域
神戸のためにできること [地域政策]
国籍、年齢、性別や障がいの有無なども関係なく、違いを認め合い共生できる居場所を作り、地域が人を育てて100年残るようなまちにします。昔ながらのコミュニティーを守るため、だんじりなどの文化の継承や、日本酒生産量が日本一という特徴を生かして日本酒のお祭りを作り出します。
推薦人:
高嶋良平(あみの応援する会会長/甲南漬)、 鍵田武志、喜田充、 三代知範、 森岡康之(阪神御影駅南商店街会長)、坂野 雅(灘五郷酒所)、 髙松寛彰(髙松商店代表)